バスケットゴールをご自宅でも気軽に練習できるように、本格的なバスケットゴールがポータブルタイプで販売されています。
NBA公認のSPALDING(スポルディング)か本場アメリカで主流のLIFE TIME(ライフタイム)がブランドとして有名で、その他にリーディングエッジや製造元が不明のものがあります。

数多くあるバスケットゴールを購入する時に、特に重要視するべき1つのボードの素材と形状について説明します。
こちらは簡易説明です。詳細についてもっと知りたいという方は、ぁ【徹底比較】家庭用バスケットゴールのバックボード素材別比較を是非ご覧ください。

ゴールに使用される素材について

使用される素材は下の3つです。他の素材はほとんど見ません。

  • 強化プラスチック
  • アクリル
  • ポリカーボネート

素材別に特徴を紹介していきます。

安価で軽量かつ耐久性に富んだ強化プラスチック

20,000円前後のバスケットゴールに多く採用されています。
プラスチックは軽量と安価であるが弾性率が低く衝撃を受ける素材には適していないが、補強材と組み合わせることで高い強度を確保しています。
メリットも保ちつつ、難点とされていた強度をクリアした優秀な素材といえます。
船舶の船体や自動車の内外装、ユニットバスにも使用されています。

アクリルやポリカーボネートとは違って、透明素材はなく何かしらのカラーやデザイン塗装が施されています。

透明度・耐候性が高いアクリル

アクリルの最大の魅力は透明度が高く、透明度は93%以上になります。
耐候性も高く日光の影響をあまり受けません。耐久性も良く、傷も比較的つきにくとされています。

強化プラスチックよりも高価かつ高品質となるため、バスケットゴールの価格も比例して高くなっています。

耐熱・耐衝撃・耐久・透明度ともに高性能のポリカーボネート

ポリカーボネートはアクリルと同じ高機能樹脂とされている一つです。
透明度はアクリルがとても高品質であるため、ポリカーボネートは若干劣りますが気にならないくらい透明度が高いです。

なにより際立っているのは耐衝撃性、耐久性で、アクリルよりも強いです。軽くて衝撃に強いのが特徴。

耐候性はアクリルに軍配が上がります。長期間の日光により黄ばみが起こる可能性があります。
対紫外線コーティングされているボードを選びたいですね。

ボードの形状で注意するべきポイント

ボードの形は扇や四角などありますが、角丸の四角形がスタンダードです。ボードの面積が大きい方が、ボードを利用したシュート練習の時に便利なので扇形よりは四角形の方がいいと思います。

特に注意するべきポイントは、ボード下部にあるフレーム部分です。
まず、フレームが”ある”か”ない”で大きく変わってきます。

フレームはボード全体の衝撃吸収の役割を担っています。ボード全体の強度や安定性の向上にもなるので重要かつフレームはあった方がいいです。
ボードが大きくなるほど、重量が重くなるほどフレームの必要性は高まっていきます。
安全に練習・遊ぶためにもここはチェックするべき大切なところです。