バスケットゴールを庭や学校校庭などの屋外に設置する時に注意するべきチェックポイントをご紹介します。

  • 衝撃を吸収するボード素材選びが大事
  • 設置する場所の地面・地盤について
  • 雪や日照時間が長いなど天候による影響
  • 近隣の方に迷惑にならない配慮が必須
  • 子供がより安全に遊ぶために

ボード選びが大事

バスケットボールがゴールボードにあたる時の音がうるさいと近隣住民から指摘をうけることがあるようです。
ボード自体に耐衝撃性に富んだ素材を利用しているのはいくつかありますが、強い衝撃にあっても壊れにくさを示すもので衝撃吸収とは違います。
音が気になる方は、ボード裏面に衝撃吸収素材のゴム製素材やウレタン、シリコンなどを接着材でくっつけるなど色々と対策をしています。

また、ボードフレームについて確認することをオススメします。
フレームはボードの安定性向上と衝撃の騒音カットの役目を担ってますので、フレーム素材がないボードは気を付けた方がいいでしょう。

設置する場所の地面・地盤について

傾斜がある場所には不向きです。ゴールが安定せず、転倒の恐れもあります。ドリブルもボールがあっちこっちにいくので練習自体に不向きですね。
また柔らかい土も同様で不安定な感じがあります。ボールの跳ね返りが悪くこちらも練習には不向きです。

地面がしっかりしていない場合、1on1や3on3などの対戦には基本的に不向きで、シュート練習が最適です。

雪や日照時間が長いなど天候による影響

寒冷地域での使用

雪が多く降る地域は水分によるサビに気を付けた方がいいです。鉄などを使用しているポールなどがサビによって動かなくなり、高さ調節できなくなる可能性もあります。
それ防ぐためにも耐水性のある塗装処理が施されているか確認しましょう。

ベースタンクに水を入れる場合は気温低下による凍結を気を付けましょう。水が凍り膨張することでベースタンクが破損することがあります。
その場合は水の代わりに砂をいれるなどして回避することができます。

日照時間が長い地域での使用

日光によるボードの黄ばみなど劣化が起こりやすくなります。
強化プラスチックは影響を受けにくいですが、アクリルやポリカーボネートなどの透明素材は少し気にした方がいいでしょう。
対策として紫外線のフィルムコーティングなど施されていたら高品質でしっかりしていると判断できます。
またフィルムコーティングは、万が一の破損による飛散防止の役目を担うので安全性も高まります。

近隣の方に迷惑にならない配慮が必須

バスケットボールがアスファルトにあたる時の音で近隣の方から指摘を受けることがあるようです。土などは多少緩和されるようです。
住宅街に住まわれている方は、一度バスケットボールをドリブルしてみてどれくらい音が響くのか確認するのがいいでしょう。

バスケットボールだけではないですが、公園にそういった施設が充実しないのは近隣住民への騒音配慮の為が多いようです。

子供がより安全に遊ぶために

ボールの跳ね返りで家の敷地を超えて隣の敷地、または道路に飛び出ないように注意が必要です。
ネットを張るなどの対策が可能であればした方がいいでしょう。

アスファルトは、ボールの跳ね返りは強く、吸収力がないので足首への負担が他と比べて大きいと言われています。
土壌工事から行うのはなかなか難しいと思いますが、怪我や事故を未然に防ぐ対策は必要ですね。

近隣方に確認も取るなど、子供を思いっきり練習させるために事前の確認は必要です。