バスケットボールで禁止されている行為の一つであるバイオレーションについて説明します。

バイオレーションとは?

主に、ボールの扱い方や時間に関する内容です。
バイオレーションを犯すと、ボールの所有権が相手チームに移ります。バイオレーションが起こった地点から最も近いサイドかエンドラインの外からスローインをしてゲームが再開します。

バイオレーションの種類

24秒ルール

ボールをコントロールしてから24秒以内にシュートを打たないといけません。24秒以内にシュートできなかったり、シュートのボールがリングに触れなかったりした場合はバイオレーションとなります。

8秒ルール

オフェンス(攻撃側)は8秒以内にバックコート(自チームコート)からフロントコート(相手チームコート)へボールを運ばないといけません。

5秒ルール

オフェンスは、スローインを5秒以内にしないといけません。また、ボールを持ったプレイヤーがパスもドリブルもしないで5秒以上ボールを保持してはいけません。
フリースロー時は、審判からボールを受け取ってから5秒以内にシュートを打たなければなりません。

3秒ルール

オフェンスは、フロントコートでボールコントロールをしている間は、相手チームの制限区域内に連続して3秒より長くとどまることはできません。

ダブルドリブル

ドリブルを終えた後、再度ドリブルをしてしまうこと。

トラベリング

ボールを持ったまま(ドリブルしないで)3歩以上歩くとトラベリングになります。
また、歩く意思がなくても、ピボットの最中に軸足が動いたり、ズレたりしてもトラベリングとなります。

キックボール

ボールを故意に足で蹴ったり、足で止めたりすること。

アウト・オブ・バウンズ

ボールがコート外に出たり、バックボードの裏や支柱等に当たったりすること。