今回は通販(ネットショッピング)で売られている2万円以下の激安バスケットゴールについて詳しく説明、比較していきたいと思います。

高さ調節機能は一緒

この価格帯で販売されるバスケットゴールに共通して採用される高さ調節機能は”テレスコープ方式”です。

テレスコープ方式は、ポールに止めてあるボルトを外し、ポールを動かして高さを調節した後にボルトで締め直します。
このタイプはバスケットゴールを倒さないと行えないため、最低大人2人以上で高さを調整する必要があります。
スプリングやハンドル等がなく、高さ調節も他ゴールと比べて面倒なので頻繁に高さを変えるのには不向きです。

ミニバス(260cm)、公式(305cm)等の高さを固定で使用する場合は、これで十分でしょう。

ボード素材は強化プラスチックが主流

基本的には安価で耐久性のある強化プラスチックが採用されています。ごく稀にポリカーボネート製のボードが使用されていますが滅多にありません。
強化プラスチックとポリカーボネートの比較についてはこちらをご覧ください。バスケットゴールのボード比較”強化プラスチック vs ポリカーボネート”

ライフタイム社製で採用されている強化プラスチックのボード構造が解説されていたので紹介します。
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参考サイト:http://basketgoal.com/user_data/board.php

素材自体の強度とは別に、耐衝撃性を考慮したボード裏面がポイントのようです。

比較すべきボードの構造

ボードの耐久性と耐衝撃性を向上・安定させるために”フレーム”の存在が重要です。

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激安バスケットゴールの多くはフレーム構造を採用しない事で低価格を実現させています。
粗悪品、劣化品という訳ではありませんが、ボード素材自体では衝撃に対する安定性は△から〇といった若干不安要素が残ります。
フレームを採用する事で、ボードに伝わる衝撃をフレームで吸収し全体的に安定性が向上します。

比較するべきチェックポイントはここだと思います。